ジャコウアゲハの幼虫が突如として7匹も現れました
毎朝目を皿のようにして見ていたが、一匹もいなくなってしまった幼虫が8月21日の朝、突然に5匹も現れました。そして夕方には7匹に
増えていました。
一体全体どこにいたのかキツネにつままれた気分でした。

ジャコウアゲハの幼虫の顔のアップ。可愛いともグロテスクとも様々に見えます


上の写真の幼虫が食べようとしているのはもしかして貴重なウマノスズクサの若い実かも知れません。
第2調節池の工事も着々と進んでいます
いつもはお彼岸やお盆には行かない事にしている青葉園に珍しく14日に行ってきた。
工事地はお盆の真っ最中で全てお休み。普段はお目にかかれない静かな工事地風景だった。

普段は忙しく動き回るクレーンが新しい囲繞堤の上で静かに夏の日を浴びていました
サクラソウは第一調節池が竣工した頃の2003年の235万株を最高に20数年減り続けています。

2025年は45万株でした。実に22年間で19%につるべ落としです。とにかく長年減り続けているのが問題です。
第一調節池工事の時には桜草が減少しないように調査を尽くしてあらゆる防御策を講じたはずの結果がこの数字です。
第2調節池の工事に関しては環境問題は何も取り上げられていません。
現在池内水路の工事が進められていますが、池内水路は機能重視の3面張りの水路のようです。
サクラソウ自生地と桜草公園は一本化が至上命題です
桜草公園は元々サクラソウ自生地を守るために造られた公園です。それが他の都市公園と一括りにされれて管理されているうちに自らの成立の過程や意味を忘れてしまったようです。
とにかくサクラソウ自生地と桜草公園は世界遺産のコアーゾーンとバッファゾーンの関係にある原点に戻る事が大切です。
自生地と公園は本来の姿を取り戻して荒川の自然を守る防波堤にならねば、さいたま市の自然は無くなってしまいます。
それがさいたま市、そして市民の自然保護に対する良心です。
令和7年12月2日作成