秋ヶ瀬グランドの堤防に紅葉したチガヤとヒガンバナが列を成していました
12月の27レポートの観察日は前日と違って風はほとんど無かったが、太陽は出ず空気は冷たかった。
朝は手袋とマスク無しで自転車に乗るのはきつい感じで今冬初めてカイロが欲しかったが、次第に暖かくなった。風は無いように感じたが弱いアゲンストが吹いているようでかなり脚が疲れた。

羽根倉橋交差点の手前のレッズの練習場近くの堤防にヒガンバナの緑の葉と並行の斜面に紅葉したイネ科の葉の隊列が見られた。チガヤだ。
チガヤはイネ科チガヤ属の多年草。秋になると草紅葉が見られ、葉がススキよりも赤色に染まるが、中には黄色に色づくものあるという。日本では古から親しまれ古事記や万葉集にも名が見える。一方で熱帯から亜熱帯にかけての雨季と乾季のはっきりした地域ではチガヤは非常によく繁殖し、「世界最強の雑草」という称号すらあるようだ。
迂回路の頂点からは360度の展望で壮観でした

まっすぐ行くと秋ヶ瀬公園方面、工事地の方に行くには右折して坂を上っていく。
坂を上り切った頂上から後ろを振り返り、右手前方に羽根倉橋交差点を遠望し、左前方に伸びるのは仕切り堤にしてはここまで伸びるのはおかしいので大久保1の横堤だろうかと思うのが下の写真だ。

前方左手には羽根倉橋の全景が見られる。

第2調節池の工事主体は羽根倉橋近くに近づいたようです
下に降りていくとかなり近くなった囲繞堤が前方に聳え、自転車道は工事地と野球グランドとの間に右折する。
左手の工事地の機械がすぐ近くで動き池内水路も近くに来た感じだ。
たまたまであった工事関係の人に聞いてみたら、この辺りの池内水路の底面はセメント張りではないとの事だった。

排水門がかなり大きく見られるがここから仕切堤まではどのような池内水路になるのだろう。

排水門は洪水が起こって調節池にためた水を排水するときに機能する施設なのだろうと思うがそれだけの機能なのだったら立派過ぎると思うのは素人の浅はかさなのだろうとは思うが、そう思うのは自分だけなのだろうか。

一部このように水が入っている水路があるが、池内水路なのだろう。
池内水路は平常時も水を流すようだがかなり大がかりのもので魚取りができたり野草を摘んだり自然に親しむことができるのだろうか。
令和8年1月4日作成