荒川堤防は今年初めての除草が行われ、きれいにサッパリしました

6時40分頃家を出た。堤防はきれいに除草されて道場の河川敷の遅い所もほとんど田植えが終わっていた。7時30分から工事用のダンプ が動き出すのだろうか羽根倉橋近くに多くが集結していた。
久しぶりに朝の河川敷を走っているとゴルフ場の木の天辺でウグイスが囀っていた。チャンスとばかりカメラを向けたが2枚シャッター が切れただけで逃げられてしまった。うまく撮れていることを願ったが残念ながら逆光で黒くなってしまった。
除草された堤防 交尾中のモンシロチョウ
坂路を上がった所から羽根倉橋方面を望む 交尾中で身動ぎもしないモンシロチョウ
7時40分頃だったがゴルフ場との境のブッシュでは羽化したばかりのモンシロチョウが多くみられた。奇妙な形をしたのに焦点を合わせると交尾中で角度を 変えて色々撮ってみたが身じろぎもしなかった。

旧鴨川河道のサイカチの花は立派な雌しべが突き出ていました

サイカチ
サクラソウ自生地のサイカチは今まで実を付けた事が無いというが、 花を見てもほとんどが雌しべのない雄花だった。
大きくて捩れた豆果をぶら下げた時期しか来た事がなかった旧鴨川河道のサイカチを見に行った。ほとんどの花が太い雌しべを飛び出 させていたが、近くにあった若木の花は雄しべだけだった。
サイカチについては「同一個体を観察した結果、雄花のみの年、雌花のみの年、両方とも咲く年があることがわかった」(山渓 樹に 咲く花)とあるが、 旧鴨川河道のサイカチはかなり古い木だし、その後サクラソウ自生地の株に初めて実が付いたことからも一定の年数を経てから実が付くようになるのは確か なようだ。
中に入っている豆は殻が非常に硬く、そのままでは発芽できないという。サイカチマメゾウムシが殻を食い破って中に入った時、 まとまった雨が降るとゾウムシは溺れ死んで発芽し、降らないとサイカチゾウムシが中の実を食べて成虫になるという。(Wikipedia)

オオブタクサ駆除は今年こそ実効をあげるべく頑張ります

河川敷の原野の前のSさんの田んぼが遅くまで田起こしされず心配だったが、今日は奥さんと娘さんもお手伝いして田植えのようだった。
オオブタクサ
去年は春先から6月くらいまでオオブタクサを抜いたが、その後は放置してしまったので、結局夏の終わりには原野の多くの部分が2メ ートルくらいのオオブタクサに占拠されてしまった。
今年はTさんにも声をかけて真ん中のゾーンから駆除することにした。でもとにかく多いので目立つ所は適宜抜くようにし、今日はフ ジバカマの周囲のオオブタクサを抜いた。群生しているところは束にして抜けるし、他の植物がない跡地は空地になるので達成感は抜群だ。
オオブタクサは周囲に高い植物があればとにかく上に伸び、競争植物がない所では横に広がって太陽を享受する。
オオブタクサはキク科の1年草。春に芽生えて夏の終わりには2〜3メートルにも大きくなるのだから驚きだ。キク科のくせに風媒花 なのも独特だ。だから花粉症の原因植物と言われる。
短期間に大きくなるだけに茎はそう強くない。ノカラマツと共生しているオオブタクサは伸びる事を優先しノカラマツに寄り添いな がら上を目指す。一緒に伸びながら途中からは一気に加速し他を追い抜いて太陽を独り占めにしてしまう。その頃には余裕も出るのだろうか茎はびっくりす るほど太くなる。

田島ケ原サクラソウ自生地を守る会はさいたま市の環境を考える展示会に出展しました

守る会展示
さいたま市市民活動サポートセンター主催のさいたま市の環境を考える展示が24日から今日27日まで行われた。
「子どもたちに残したいもの伝えたいこと」とのテーマで、緑や水辺を未来に残し、子どもたちに伝えたいと活動しているさいたま市内の環境保全 団体や貴重な植物を守り育てている団体などの展示紹介する催しだった。
田島ケ原サクラソウ自生地を守る会は初めて他の自然保護団体と一緒に展示に参加し、交流会にも出席した。自然保護団体というとど うしても見沼の方が多いし進んでもいるので色々参考になりいい経験だった。
サクラソウの花はとっくに終わっているので会長のアイディアで、鉢植えの葉に花の写真を挿して展示したのは好評だった。
平成25年7月20日作成