マンスリー・レポート27

05年以来さいたま市の荒川左岸周辺の自然に親しんできました。当然の事ですが自然は季節ごとに変化し、年 毎に変わります。そして人為的変化も大きいのがこの地区の特色です。その嚆矢は時期も同じ頃着工したさいたま築堤です。
下流の洪水防止のために5メートル堤防を高くするこの工事はさいたま市の荒川堤防の四季を奪っています。再び野菊 咲き乱れる堤防を復活させたい。そんな願いを込めています。
「マンスリー・レポート27」は、毎月27日を中心にした定時報告です。母の月命日なので墓参りも兼ねています。

 

天気 タイトル作成日
8月(葉月・August)

24年(令和6年)27日(火) 東京を守る調節池をさいたま市の憩いの場に24年9月2日UP

23年(令和5年)27日(日)晴一時雨 荒川調節池がさいたま市民にもたらすものは?23年9月3日UP

22年(令和4年)27日(土) 荒川運動公園の公園樹はハンノキでした22年9月1日UP

21年(令和3年)27日(金) 桜環境センターのビオトープも見学しました21年9月1日UP

20年(令和2年)27日(木) ダイサギが樹のてっぺんで物見をしていました20年9月11日UP

19年(令和元年)27日(火)曇時々晴 シムラニンジンが果実をつけ始めました19年9月16日UP

18年(平成30年)27日(月) 羽根倉橋から上流の堤防は枯れ色でした18年9月1日UP

17年(平成29年)27日(日)曇時々晴 木々の復元力の素晴らしさに感心しました17年9月6日UP

16年(平成28年)28日(日)雨後曇 耕作放棄地ではコガマやサンカクイが繁茂中16年10月7日UP

15年(平成27年)27日(木)曇時々晴 ブチヒゲカメムシは珍しい種なのでしょうか15年8月31日UP

14年(平成26年)27日(日)曇時々雨 ムナグロの大群を見逃してしまいました14年9月10日UP

13年(平成25年)28日(水) ヤブガラシ、オオニシキソウが群生しています13年9月6日UP

12年(平成24年)27日(月) 日中の陽射しは突き刺すようで痛く感じました12年8月31日UP

11年(平成23年)27日(土)後曇 シムラニンジンが大きな花序をつけています11年9月9日UP

10年(平成22年)27日(金) 高温障害で稲籾の白化が見られるようです10年9月3日UP

09年(平成21年)27日(木) セッカやアゲハ蝶に歓迎された晴天の一日09年8月29日UP

08年(平成20年)27日(水)晴時々曇 ゲリラ豪雨にも見舞われず好天の一日08年9月1日UP

07年(平成19年)27日(月)晴のち曇 堤防内の水田は稲刈りを早く済ませます07年11月21日UP
7月(文月・July)

24年(令和6年)27日(土) 調節池はさいたま市に何をもたらしたのか24年8月6日UP

23年(令和5年)27日(火) 突然死した姉の家が廃墟のように見えました23年8月3日UP

22年(令和4年)27日(水) 猛暑日でしたが支障無く完走できました22年8月4日UP

21年(令和3年)27日(火)曇後晴 チョウトンボの乱舞に出会いました21年7月31日UP

20年(令和2年)27日(月)曇時々晴 今年はまだ梅雨明けしない異常気象です20年11月5日UP

19年(令和元年)28日(日) ニガクサが花盛りでツル植物が元気19年8月17日UP

18年(平成30年)27日(金) 26日まで松山で孫の顔を見てきました18年8月10日UP

17年(平成29年)27日(木)曇り アメリカシロヒトリが大発生中です17年7月30日UP

16年(平成28年)27日(水) 塚本地区の水田が忽然と消えてしまいました16年8月6日UP

15年(平成27年)27日(月) あまり結実しない藪枯しの実を見つけました15年7月31日UP

14年(平成26年)27日(日) ニガカシュウが長い花穂を多く下げていました14年8月16日UP

13年(平成25年)27日(土)晴夕豪雨 水田雑草のコナギが繁茂しています13年8月5日UP

12年(平成24年)26日(木) マウンテンバイクがアクシデントに見舞れます12年8月2日UP

11年(平成23年)28日(木)雨後曇 セイバンモロコシが盛土堤防に大繁茂中11年8月21日UP

10年(平成22年)27日(火) 土屋地区で豊かな生物多様性の稲作を指向中10年8月3日UP

09年(平成21年)27日(月)曇時々晴 南風が強まり空模様は目まぐるしく変化します09年8月2日UP

08年(平成20年)27日(日)曇時々晴 日の出前の4時30分からの定時観察でした08年8月10日UP
6月(水無月・June)

24年(令和6年)27日(木) メタセコイヤが煙の如く消えてしまいました24年7月14日UP

23年(令和5年)27日(火)曇一時晴 往路に天端を走り早め早めの自転車行23年7月6日UP

22年(令和4年)27日(月) 2つの緑陰に救われた6.2キロの荒川河川敷行22年6月30日UP

21年(令和3年)26日(土) 今回のレポートは個人的な話になりました21年7月2日UP

20年(令和2年)27日(土) ヤブミョウガは両性花と雄花がつきます20年11月4日UP

19年(令和元年)27日(木) オオヨシキリの囀りとハルシャギクの群生19年8月7日UP

18年(平成30年)27日(水)曇時々晴 トックリ形の巣はスズメバチの巣でしょうか18年7月20日UP

17年(平成29年)27日(火)薄曇り ハンゲショウもマタタビも花が目立ちません17年7月19日UP

16年(平成28年)27日(月) サワトラノオの刮ハが裂開し花柱が出ています16年7月3日UP

15年(平成27年)29日(月) メハジキが自転車道迂回路で大ブレーク15年7月4日UP

14年(平成26年)27日(金) マサキが満艦飾に花をつけ、メハジキも花を14年7月5日UP

13年(平成25年)27日(木) 昭和田んぼでイヌヌマトラノオが花の盛りです13年7月15日UP

12年(平成24年)27日(水) 田んぼの希少種オオアブノメに出会えました12年6月29日UP

11年(平成23年)26日(日) ハンゲショウとメマツヨイグサに今年初見参11年7月2日UP

10年(平成22年)27日(日)雨後曇 一斉の除草作業は無農薬稲作へのステップ?10年7月10日UP

09年(平成21年)27日(土) 人工の堤防と四季の自然の接点は何処に09年7月2日UP

08年(平成20年)27日(金)晴時々曇 クサフジ、チゴザサの群生が見られます08年7月3日UP
5月(皐月・May)

24年(令和6年)27日(月) いつもとは逆に往路に天端を走りました24年6月13日UP

23年(令和5年)27日(土) 出会った休耕田は外来種天国でした23年6月7日UP

22年(令和4年)26日(木)曇後晴 堤防にはヤセウツボ、高水敷にはハルジオン22年6月14日UP

21年(令和3年)28日(金) 雪花庭石菖とハゼリソウに出会いました21年6月20日UP

20年(令和2年)27日(水)曇後晴 ダイサギの目元の緑は婚姻色の表れ20年10月25日UP

19年(令和元年)27日(月) 高水敷とは河川用語で河川敷の事という19年6月12日UP

18年(平成30年)27日(日) ヤノネグサと分かり胸のつかえがとれました18年6月2日UP

17年(平成29年)27日(土) 河川敷の原野がハナムグラに占拠されています17年7月26日UP

16年(平成28年)28日(土) 目の前のヒバリの動画を撮ったつもりが大失敗16年6月29日UP

15年(平成27年)27日(水) ヒバリの囀りを間近で、頻繁に聞きました15年7月21日UP

14年(平成26年)26日(月) 河川敷では花葎、堤防では夕化粧が繁茂中14年6月17日UP

13年(平成25年)27日(月)曇時々晴 サイカチは一定年数後に豆果をつけるようです13年7月20日UP

12年(平成24年)27日(日) 河川敷ではギシギシが大きく育ち始めています12年6月6日UP

11年(平成23年)27日(金) ヒバリとコチドリ、キジにも出会いました11年5月30日UP

10年(平成22年)27日(木) 新しく盛土された堤防に色々な植物が生育10年5月30日UP

09年(平成21年)27日(水)曇時々晴 休耕田が復活し、新たな休耕田が誕生か09年6月7日UP

08年(平成20年)27日(火) 荒川堤防内外の田圃は全て緑色に衣替え08年6月19日UP
4月(卯月・April)

24年(令和6年)28日(日) ジャコウアゲハを探し求めて走った2日間24年5月15日UP

23年(令和5年)27日(木) 工事現場の金網はナヨクサフジが占拠中です23年5月12日UP

22年(令和4年)28日(木)曇後晴 シロスジヒゲナガハナバチを撮るのが目的22年5月21日UP

21年(令和3年)28日(水) 念願の宇宙サクラソウと対面しました21年5月4日UP

20年(令和2年)27日(月)曇後雨 田島ヶ原と錦ヶ原の花を比較しました20年10月21日UP

19年(平成31年)28日(日) さいたま築堤による外来種の繁茂が顕著です19年5月5日UP

18年(平成30年)30日(月) シマヘビに通行止めされしばし考えました18年5月8日UP

17年(平成29年)27日(木) 塚本の荒地が一面の黄色いタンポポ原に変身17年5月6日UP

16年(平成28年)27日(水) 日本的な帰化植物2種の群生と出会いました16年5月4日UP

15年(平成27年)27日(月) レンゲ米の田んぼが倍以上に増えていました15年5月10日UP

14年(平成26年)27日(日) 久し振りの水田は活気にあふれていました14年4月30日UP

13年(平成25年)27日(土) 土屋地区でレンゲ米作りが始まっていました13年5月4日UP

12年(平成24年)28日(土)晴時々曇 錦乃原桜草園の長花柱花は極端に少数でした12年5月2日UP

11年(平成23年)27日(水) 大久保樋管は思ったより大規模で長期間工事11年5月4日UP

10年(平成22年)27日(火)曇のち雨 堤防に特定外来植物のオオカワヂシャが群生10年5月20日UP

09年(平成21年)27日(月)晴のち曇 子供達が遊べる原っぱは大切な自然環境です09年5月8日UP

08年(平成20年)27日(日)曇時々晴 用水路が水音を立て田圃が息づき始めた08年6月1日UP
3月(弥生・March)

24年(令和6年)28日(木) 錦乃原桜草園でサクラソウ群生して花開く24年4月21日UP

23年(令和5年)27日(月) 桜満開で錦乃原桜草園のサクラソウも見事23年4月4日UP

22年(令和4年)27日(日) 良く晴れて遠くの山並みも遠望できました22年4月3日UP

21年(令和3年)27日(土) さいたま築堤の工事がほぼ終わったようです21年4月15日UP

20年(令和2年)28日(土)曇後雨 錦乃原櫻草園で宇宙桜草を見たかも20年6月24日UP

19年(平成31年)27日(水) 皆の協力でお客様は安心して来園できます19年5月19日UP

18年(平成30年)27日(火) 桜が早く、植物も多く芽吹いています18年4月3日UP

17年(平成29年)28日(火) セイヨウアブラナの黄色に染まっていました17年5月26日UP

16年(平成28年)27日(日) 市民の手でサクラソウの移植が行われました16年5月29日UP

15年(平成27年)27日(金) 好天に恵まれた自生地を守る会の活動初日15年8月5日UP

14年(平成26年)25日(火) 公共工事万能の風潮は自然破壊に直結します14年5月2日UP

13年(平成25年)27日(水)雨後曇 長崎でもさいたま市でもまだ桜は満開でした13年4月17日UP

12年(平成24年)27日(火) 河川敷では希少種も芽を出し始めました12年4月23日UP

11年(平成23年)27日(日) 自生地のサクラソウは咲き始めたばかりです11年3月29日UP

10年(平成22年)27日(土) サクラソウ自生地のボランティア活動に参加10年5月25日UP

09年(平成21年)27日(金)晴のち曇 菜の花や野路菫そして桜草も咲いています09年4月26日UP

08年(平成20年)27日(木) 桜の花が咲き始め荒川堤にはキジの姿も08年4月12日UP
2月(如月・February)

24年(令和6年)28日(水) 錦乃原桜草園で蕾をつけたサクラソウあり24年3月17日UP

23年(令和5年)27日(月) 第2調節地の工事が進んだように感じました23年3月9日UP

22年(令和4年)27日(日) 祥月命日をお墓で気づいて15年目にビックリ22年3月4日UP

21年(令和3年)27日(土) 久し振りにオスのジョウビタキに出会いました21年3月14日UP

20年(令和2年)27日(木) 念願の桜草公園の植栽樹の伐採風景に感激20年3月3日UP

19年(平成31年)27日(水) 13回忌に孫が生花を贈ってくれました19年3月9日UP

18年(平成30年)26日(月) ヤナギ青める一方サクラソウの花芽はまだ18年3月10日UP

17年(平成29年)27日(月) サンシュユが春黄金花を咲かせていました17年3月11日UP

16年(平成28年)27日(土) 塚本の荒地の木が切り倒され開墾されています16年2月29日UP

15年(平成27年)27日(金) アメリカザリガニに大苦戦のダイサギをゲット15年4月14日UP

14年(平成26年)27日(木) 保存管理計画策定委員会は答申を纏めましたが14年3月12日UP

13年(平成25年)27日(水)雨後曇 錦乃原桜草園でジョウビタキが歓迎してくれた13年3月10日UP

12年(平成24年)27日(月) 西遊馬横堤にはナバナが群生していました12年3月17日UP

11年(平成23年)27日(日) 母の導きに大感謝の祥月命日でした11年6月3日UP

10年(平成22年)27日(土)雨のち曇 きれいに掃除されお花が供えられていました10年5月31日UP

09年(平成21年)27日(金)雨一時雪 祥月命日は強風雨一時雪の荒れ模様の天候09年4月29日UP

08年(平成20年)27日(水) 大寒桜は未だ蕾、天気晴朗なれども北風強し08年3月24日UP
1月(睦月・January)

24年(令和6年)27日(土) メタセコイヤの並木は伐採しないでしょうネ24年2月12日UP

23年(令和5年)27日(金) 錦乃原桜草園でノスリに出会いました23年1月31日UP

22年(令和4年)28日(金) 往路はアゲインストだったが復路は無風22年2月11日UP

21年(令和3年)26日(火)曇時々晴 ゴルフ場との境界木はサワラでした21年2月11日UP

20年(令和2年)27日(月) 交通止めは西遊馬の築堤工事でした20年2月18日UP

19年(平成31年)28日(月)曇後晴 センダンにヒヨドリが集まる時期になりました19年2月6日UP

18年(平成30年)27日(土) 北風が吹き荒れ秋ヶ瀬横堤までが限界でした18年2月3日UP

17年(平成29年)27日(金) 桜草公園の正門は開けられないでしょうか17年1月30日UP

16年(平成28年)27日(水) 築堤工事のダンプが激しく往来していました16年3月1日UP

15年(平成27年)27日(火) 4月上旬並みの気温の暖かい一日でした15年2月3日UP

14年(平成26年)27日(月) 堤防内外の道場などの野焼きが早や終了です14年2月2日UP

13年(平成25年)27日(日) さいたま新クリーンセンター工事は急ピッチ13年2月6日UP

12年(平成24年)27日(金) 採餌に夢中なコゲラはまったく我関せずでした12年2月1日UP

11年(平成23年)27日(木)晴後曇 カワラヒワが繰り返し舞い上がっていました11年2月3日UP

10年(平成22年)27日(火) 事故が起きる前に自転車道迂回路を戻すべき10年1月30日UP

09年(平成21年)27日(火) 暖かい陽射しに恵まれ無風の好天でした09年2月1日UP

08年(平成20年)27日(日) 荒地が墓地になり、サクラディアオープン近し08年3月4日UP
12月(師走・December)

23年(令和5年)26日(火) 西区の空き地でタゲリの群れに会いました24年1月3日UP

22年(令和4年)27日(火) 復路はフォローの風に乗って快走して来ました23年1月5日UP

21年(令和3年)27日(月) 大雪の日本海側と対照的な暖かな一日でした22年1月3日UP

20年(令和2年)27日(日)曇時々晴 錦乃原でチョウゲンボウが辺りを睥睨していた21年1月6日UP

19年(令和元年)26日(木) 久し振りにチョウゲンボウに出会えました20年1月3日UP

18年(平成30年)28日(金) 錦乃原櫻草園ではカヤの刈り取り中でした19年1月9日UP

17年(平成29年)27日(水) 遠くの山並みがハッキリと見渡せました18年1月16日UP

16年(平成28年)27日(火) 2016年12月27日は義母の葬儀が行われました17年1月7日UP

15年(平成27年)27日(日)晴後曇 四季を感じられる堤防を後世に伝えていきたい16年1月12日UP

14年(平成26年)27日(土) キヅタが河川敷で青々と葉を茂らせています15年1月5日UP

13年(平成25年)27日(金) チガヤの枯れ色に近い紅葉が目立ちました14年1月3日UP

12年(平成24年)27日(木) ソシンロウバイの一輪の花を見つけました13年1月11日UP

11年(平成23年)27日(火) 緊急河川敷道路のルートは絶対でしょうか12年1月5日UP

10年(平成22年)27日(月) 三ツ又沼ビオトープは山水画の世界でした11年1月5日UP

09年(平成21年)27日(日) 風は少しあったものの小春日和の好天でした10年1月10日UP

08年(平成20年)27日(土) 富士山に加え浅間山まで遠望できました09年1月18日UP

07年(平成19年)27日(木) 若葉は白く化粧しても富士は見えず終いでした07年12月31日UP
11月(霜月・November)

23年(令和5年)27日(月) 調節池の自然保護は自分たちの責任と再認識23年12月2日UP

22年(令和4年)27日(日) 山並みが遠望できましたが北行は大変でした22年12月10日UP

21年(令和3年)27日(土) 舗装して半年くらいでもう掘り返しています21年12月8日UP

20年(令和2年)27日(金)曇時々晴 ナンキンハゼは10年前に出会っていました20年11月30日UP

19年(令和元年)30日(土) コスモポリタンの強さを実感しました19年12月4日UP

18年(平成30年)27日(日)曇後晴 以前はあの近辺でノスリによく出会いました19年1月5日UP

17年(平成29年)28日(火) メタセコイヤがきれいに紅葉していました18年1月14日UP

16年(平成28年)27日(日)曇後雨 治水橋からパンクした自転車を引いてきました17年1月7日UP

15年(平成27年)27日(金) 晴天の河川敷でマラソン大会が華やかでした15年12月3日UP

14年(平成26年)30日(日) ヒメエグリバ、ヒメアカタテハの幼虫に初見参14年12月17日UP

13年(平成25年)27日(水) 小春日和の今日、クコが紅く輝いていました13年12月25日UP

12年(平成24年)28日(水) 30分も走って、何ともとの所に戻っていました12年12月13日UP

11年(平成23年)27日(日)薄雲り 緊急河川敷道路にアスファルト舗装は不要では11年12月2日UP

10年(平成22年)27日(土) 桜区のまちづくりを進める会の観察会に参加10年12月21日UP

09年(平成21年)27日(金) タコノアシとコセンダングサの意外な素顔も09年12月4日UP

08年(平成20年)27日(木)雨のち曇 降り止まぬ雨に音を上げそうになりました08年12月14日UP

07年(平成19年)27日(火) さいたま築堤工事が始まり初冬の趣きです07年12月3日UP
10月(神無月・October)

23年(令和5年)27日(金) さいたま市の河川敷は市民の憩いの場です23年11月6日UP

22年(令和4年)27日(木) 荒川堤防はセイバンモロコシの我が世の秋22年11月13日UP

21年(令和3年)27日(月)曇一時雨 自転車道迂回路に通行止めの立看が現れる21年11月4日UP

20年(令和2年)27日(火)曇時々晴 外来種御三家が猛威を振るう荒川左岸河川敷20年10月29日UP

19年(令和元年)28日(月) 荒川自転車道は復旧の見通しゼロです19年11月3日UP

18年(平成30年)28日(日)曇後晴 久し振りに収穫後の水田雑草に会いました18年12月1日UP

17年(平成29年)27日(金) 治水橋を渡りびん沼川にも行ってきました18年1月8日UP

16年(平成28年)27日(木) ミゾソバの地中の閉鎖は意外に見つけ難かった17年1月14日UP

15年(平成27年)27日(火) 晴天に恵まれるも午後から強風が吹き荒れた15年11月6日UP

14年(平成26年)27日(月) 高くなればこそ美しい日本の四季を映す堤防に14年11月20日UP

13年(平成25年)27日(日) 台風の影響は少なく今日は青空が広がりました13年12月20日UP

12年(平成24年)27日(土) 錦乃原桜草園でギンモクセイが花盛りでした12年11月25日UP

11年(平成23年)27日(木)快晴 鴨川の堤防が鮮黄色に染まっていました11年11月12日UP

10年(平成22年)27日(水) 野菊の群生は年々小さくなっているようです10年11月1日UP

09年(平成21年)27日(火) 絶好の好天で富士山と同行2人の荒川上流行09年11月1日UP

08年(平成20年)28日(火) 高く澄んだ青空の下帰り花も見られました08年11月28日UP

07年(平成19年)28日(日) 台風一過の秋晴れで、荒川堤は草刈終了07年11月8日UP
9月(長月・September)

23年(令和5年)27日(水)曇時々晴 狩野川は自然に配慮した護岸工事のようです23年10月21日UP

22年(令和4年)27日(火) 多くのハチがアレチウリに群がっていました22年10月7日UP

21年(令和3年)27日(月)曇時々晴 エコフェスタのテーマを第二・三調節池に21年10月5日UP

20年(令和2年)27日(日) ヒガンバナ満開の羽根倉橋上下の荒川堤防20年10月2日UP

19年(令和元年)26日(木) 26日で堤防のヒガンバナは7分咲きです19年11月1日UP

18年(平成30年)28日(金) オオタカとの出会いはあまりに唐突でした18年10月7日UP

17年(平成29年)22日(金)曇夜雨 八島ニュータウンのヒガンバナが見事でした17年12月6日UP

16年(平成28年)27日(火) ほとんどのヒガンバナが首をもがれていました16年10月3日UP

15年(平成27年)27日(日) 家の前でウリ坊に出会いハヤトウリにも初見参15年10月24日UP

14年(平成26年)27日(土) 長崎で御岳山噴火のニュースを聞きました14年11月23日UP

13年(平成25年)27日(金) 秋日和に蝶や蜂が忙しく飛び回っていました13年10月16日UP

12年(平成24年)27日(木)晴時々曇 シマツユクサは幻のシマツユクサでした12年10月6日UP

11年(平成23年)27日(火)曇後晴 タデ科の植物が群生し秋の訪れを告げています11年10月2日UP

10年(平成22年)28日(火)雨後曇 土屋の横堤にはヒガンバナが群生していました10年10月8日UP

09年(平成21年)27日(日) 多くのタデ類やコブナグサの群生も見られます09年10月5日UP

08年(平成20年)27日(土)晴時々曇 水田雑草やヤブマメがいっぱいでした08年10月5日UP

07年(平成19年)27日(木)曇一時雨 雀瓜、藤袴、藪蔓小豆、彼岸花等いっぱい07年9月30日UP